「日本は美しい自然に恵まれた、長い歴史と伝統、独自の文化をもつ国です。日本人であることを卑下するより、誇りに思い、未来を切り拓くために語りあおうではありませんか」
【自民党本部前で安倍さんを応援しよう!】
目的 午後1時から党本部で開かれる投開票に参加するため集まる国会議員に安倍さんへの投票をお願いします。
日時 26日(水)正午集合―午後2時?(投票開始は午後1時ですからその前に出来るだけ早くお願いします)
日時 26日(水)正午集合―午後2時?(投票開始は午後1時ですからその前に出来るだけ早くお願いします)
場所 自民党本部正面玄関反対側の舗道(麹町中学校校前)
・アクセス 地下鉄半蔵門線・有楽町線・南北線永田町駅1番、3番、6番出口出て徒歩1、2分。初めての方は1番出口から左に。
・プラカード、日章旗、メガフォン歓迎 マイクは主催者持参に限ります。
・プラカード例「安倍さん支持!尖閣守れ!河野談話撤回!反日人権法反対!」
・プラカード例「安倍さん支持!尖閣守れ!河野談話撤回!反日人権法反対!」
・主催、現場責任者は山際澄夫(ジャーナリスト)。協力は女性愛国団体「花時計」「なでしこアクション」「そよ風」
※デモではありませんので本来自由に開催出来ますが、警視庁と麹町警察には連絡済みです。男女問わずご参加ください。女性ひとりの参加でも平気です。参加出来そうな方は、ツイッターで「 #安倍晋三 」をつけて「参加したい」とつぶやくかここからメールくださると助かります。
※デモではありませんので本来自由に開催出来ますが、警視庁と麹町警察には連絡済みです。男女問わずご参加ください。女性ひとりの参加でも平気です。参加出来そうな方は、ツイッターで「 #安倍晋三 」をつけて「参加したい」とつぶやくかここからメールくださると助かります。
・東京・アキバで安倍さんと麻生さんのそろい踏み!!(21日)
二人とも明るい。国家の危機に二人の明るさが必要だ。
涙、涙の大演説会でした。
・福岡でもこんなに人気!(21日)
【最新情勢】
石破氏、先行 NHK調査(22日)
石破に期待 安倍、石原伸び悩み・・・自民総裁選党員票時事調査! (19日)
石破・安倍・石原氏競る、決選投票へ…読売調査!(17日)
トップは石破32%・・自民党党員調査 共同通信!
ネットアンケートは安倍氏の圧勝なのに?!
こっちの調査でも・・・?!!!
【安倍氏の出馬会見】
「日本の領土、領海、何より日本人の命を断固として守ることを宣言したいと思います。そのために戦後体制のくさびを断ち切り、憲法改正を行わなくてはならない」
【安倍氏の主な発言】
〇総裁選秘書団出陣式(9月14日)
「この戦いは日本を取り戻す戦い」
〇候補者所見発表演説会(9月14日)
「東日本大震災と原発事故は損得を超える価値がある。命をかけなければ守れないこともあることを我々に教えてくれた」
「10年前拉致被害者5人が帰国し、横田早紀江さん茂さんも涙の対面をした。そのとき夫妻がめぐみさんを抱き締めるまで私の使命は終わらないと決意した」
「我々が政権をとったら経済再生本部をつくっていく。日本はたそがれを迎えようとしているという人がいる。それは間違っている。私たちが何をするかにかかっている。みんなで日本の朝を迎えよう」
〇候補者共同会見(9月14日)
・たった一人「靖国参拝」に前向き
・たった一人「河野談話見直し」を明言
・尖閣諸島は「物理的に守る」と発言
(石破氏も実効支配強化発言 他候補は具体策なし)
ビデオ 1時間5分ぐらいからみてください。
「靖国参拝し尊崇の念を示すのはあたりまえ。首相在任中に参拝できなかったのは痛恨の極み。主将として参拝するかどうかは私の申し上げたことから考えていただきたい。総裁戦の争点にするつもりはない」
「河野談話の問題は強制連行です。そんなことは証明される資料はなかった。子孫にこの不名誉を背負わせるわけにはいかない。新たな談話をだすべきだ」
「尖閣諸島は国家意思で断固として守るという意思を示すとともにそして物理的に守る」
〇日本記者クラブ討論会(9月15日)
〇候補者街頭演説会 東京有楽町 (9月15日)
〇福岡での候補者街頭演説会(9月21日)
「中国が尖閣に野心をむき出しにしている。私たちの島は私たち自身で守る」
〇札幌での候補者街頭演説会(9月24日)
〇にこにこ動画の討論会(9月24日)
「輿石幹事長?日本の教育を悪くした日教組の張本人」
〇新宿での候補者街頭演説会(9月25日)
〇インタビュー
「尖閣を守るのは私たち自身です。私たちが守る決意を示すことで領土や国民を守ることが出来る」
〇カフェスタトーク(田母神さん、稲田朋美さんと鼎談)
「国が愛おしいなという気持ちを育てる」
「国に誇りがあれば海外に行ってはずか恥ずかしいこともできない」
〇カフェスタトーク(金美麗さん)
〇日本記者クラブ討論会(9月15日)
〇候補者街頭演説会 東京有楽町 (9月15日)
〇福岡での候補者街頭演説会(9月21日)
「中国が尖閣に野心をむき出しにしている。私たちの島は私たち自身で守る」
〇札幌での候補者街頭演説会(9月24日)
〇にこにこ動画の討論会(9月24日)
「輿石幹事長?日本の教育を悪くした日教組の張本人」
〇新宿での候補者街頭演説会(9月25日)
〇インタビュー
「尖閣を守るのは私たち自身です。私たちが守る決意を示すことで領土や国民を守ることが出来る」
〇カフェスタトーク(田母神さん、稲田朋美さんと鼎談)
「国が愛おしいなという気持ちを育てる」
「国に誇りがあれば海外に行ってはずか恥ずかしいこともできない」
〇カフェスタトーク(金美麗さん)
「村山談話河野談話を見直す考えを示した」
〇安倍氏の『月刊WiLL10月号』での発言。
周辺国の侮辱的な行為
「北方領土にロシア首脳が二度も、尖閣諸島に対する中国の強硬な姿勢は増し、韓国大統領が竹島を訪問、ソウルの日本大使館前に慰安婦像が建てられるという侮辱的行為が横行している。このような状況を立て直すことは、民主党にはもちろん古い自民党にも出来ません」
憲法改正
「(日本は)本来なら主権を回復した昭和27年に憲法や教育基本法などを見直し、占領軍がつくった歴史から解放されるべきだった。私もチャレンジしたが、準備不足で、不十分な点が多々あり、その後、民主党政権を誕生させてしまった責任を感じています」
天皇陛下と国防軍
「自民党は保守政党だという位置付けを強調すべきです。自民党の新しい綱領は保守的な内容。憲法改正草案も、前文に『日本国は国民統合の象徴である天皇を戴く国家』と記し、国防軍も明記した。ところが一般の国民にそのことが伝わっていない」
靖国参拝
「実をいいますと、私自身はもう少し永く総理をやるつもりで、ある段階の参拝はきめていましたが、しかし結果として(病気退陣で参拝できずに)多くの自民党支持者が落胆することにつながってしまった。靖国神社には、維新以来の英霊が祀られているため、私ははじめから春季例大祭の参拝が総理として適切だろうと考えてきました。他方で、日本にとって8月15日はある種の象徴となっているわけですから、当然のことながら、いずれかのタイミングで参拝したいと考えています」
村山談話・河野談話
「(慰安婦については)安倍政権時代に河野談話における強制性について、それを示すものはなかったという閣議決定をしています。(それに加えて)新生自民党として、河野談話と村山談話に代わる新たな談話を閣議決定すべきです」
民主党は日教組、自治労の党
「政界再編をこれほどまで国民が望んでいる時はない。(しかし)自民党が民主党と連立政権をつくっていく道は絶対にとるべきではないと考えています。何と言っても民主党は、日教組や自治労に支えられている政党です。歯を食いしばってでも連立は避けるべきです」
朝日新聞
「私も総理を辞任したあとは袋叩きにあいました。例えば朝日新聞で、あるコラムニストが学校で『アベする』という言葉が流行っていると書いた。つまり途中で物事を投げ出すということを指すんだという。この記事を読んだときは同姓のこどももいるでしょうから哀しい気持ちになった。後に記事に書かれたようなことはなかったことが他のメディアによって判明したのですが、朝日からは訂正もありません」
大阪市長・橋本氏について
「私も総理を辞任したあとは袋叩きにあいました。例えば朝日新聞で、あるコラムニストが学校で『アベする』という言葉が流行っていると書いた。つまり途中で物事を投げ出すということを指すんだという。この記事を読んだときは同姓のこどももいるでしょうから哀しい気持ちになった。後に記事に書かれたようなことはなかったことが他のメディアによって判明したのですが、朝日からは訂正もありません」
大阪市長・橋本氏について
「私はまず自民党を真の保守政党に再生させたい。他方、新たな大再編を行う事に躊躇すべきではない。評価が割れる『大阪維新の会』は連携できると考えています。教育改革などは筋が通っています」
「私も左翼系メディアの代表格である朝日新聞とは良好な関係ではなかったのですが、朝日は新聞だけでなく、テレビ朝日、週刊朝日とあり、朝日出身の記者が別のテレビ局のコメンテーターも務める。それがすべて敵に回るわけです。こちらはたったひとりの戦いです。その意味において各戦線で勝利を収めている橋下さんはすごい」
「私も左翼系メディアの代表格である朝日新聞とは良好な関係ではなかったのですが、朝日は新聞だけでなく、テレビ朝日、週刊朝日とあり、朝日出身の記者が別のテレビ局のコメンテーターも務める。それがすべて敵に回るわけです。こちらはたったひとりの戦いです。その意味において各戦線で勝利を収めている橋下さんはすごい」
政治家として勝負をかけたい
「私は、憲法改正や道半ばの教育基本法改正など、やり残した課題を成し遂げるためどのような選択がよいか真剣に考えています。民主党政権で私が目指してきた国家観や国のあり方とは全く逆方向に突き進もうとしていますから、政治家として勝負をかけたいと思っています」
千万人といえども吾いかん
「祖父(岸信介)がよく引用する言葉に『自ら省みてなおくんば、千万人といえども吾いかん』という言葉があります。困難な道ではあるけれども逃げてはいけないという意味ですが、この決意を胸に我々も保守本流の道をたじろがずに進んでいきたい」
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